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昨日も明日も暇

日本語弱者が頑張って文字を書いた

フロート

 


こんばんは

16時頃に各駅停車に乗ったら中学生高校生のお帰りの時間に被ってしまったようで学生のみなさんに囲まれながら新宿に向かったり、最近見た映画や友達に借りて読んだ漫画が青春モノだったりしたので少々おセンチになっておりました

なんならフリカエールとかいうアプリまで落としてしまったので尚更
そんなアプリによれば11月11日、高校3年生の私はしっかりポッキーの日を意識していたようで
2年後の私はポッキーなんて買っちゃいなかった

大人になるとはこんなものなのか

青春と聞いて何が浮かぶだろうか、青春とは何だろうか

友達に借りた漫画では炭酸飲料で表現されているようで。
そういえば小学生の時に読んだ漫画でも「クリームソーダみたいな空!」なんて屋上で女子高生が叫んでいた気がする

炭酸を年中弾けさせることは出来るが、やはり炭酸飲料といえば夏、なのかしら

夏のせいにしたらいい、という歌詞があるように、
夏の魔法、真夏の夜の夢、と形容されるようにどうやら夏に物事が動くそう

こんなことをつらつらと考えている今日は11月
肌寒くなって、マフラーが必要になって、吐く息も白くなって、クリスマスに向けてキラキラしたものが街に並ぶようになって、何か急き立てられるような、何か寂しいような気分にさせられる、そんな11月

だからこそ夏が、青春が輝いて見えるのだろうか

先ほど、夏に物事が動きがちとの結論を出したが、内心そんなことなんて思っちゃいない

大学生の私の夏休みを見てみれば分かるように何も起きやしない
クリームソーダの空が広がる夏に私がしたことといえば屋根の下でご飯を出したり、チケットをもぎったり、ステージを眺めたり、そんなことくらい
頭の上にあるのはクリームソーダの空ではなく、屋根だったんですね

夏だからではなく長期休暇だから男女が学校以外で会う機会が増えるだけのこと
当然のように毎日会えなくなるからSNSで繋がったり繋がれなかったり、会いたいのに会えなかったり、2人だけで会えたりして、何かしら甘酸っぱいことが起きるだけのこと

甘酸っぱいのか ほろ苦いのか、それとも甘いだけなのか不味いのかは別として

クリスマス前に焦ってくっつくカップルが多いのと何ら変わりはない

結局私たちは時間に期待しすぎているんですよ
季節に期待しすぎているんですよ


なんて考えながら、マフラーにぐるぐるに巻かれ、肩を縮めて凍えながら外でアイスを齧っていた