整頓された本棚

てにをは が苦手

「機嫌よくやんなさいよ」

 

生きています

ここ最近は静かに生活をしていた
1月の13日(年明けから1日しか働いていない)に昼ご飯を出すバイトをしたっきり自らの時間を切り売りするのをやめ、貯金を切り崩しながら生活している
秋からまた時間を売るつもり
大人になったら金で時間を買いたい
すぐに資金難に陥って3月あたりにまた単発で稼ぎに行くんだろうなと思っていたが貯金はまだまだ生きてくれていて、ああ ずっと家にいるとそれほどお金がかからないのね、と気付く
あるドラマで高等遊民を自称するニートが「交際費もかからないしたまに本を買うだけだから少しのお金さえくれればいいんだ」と言っていたのを思い出した

バイトが8割を占める長期休暇を過ごしていた頃、「本当に起伏のない生活だな」と思っていたんだが家族以外の生物に会わない今からすれば相当な起伏があったように思える
この生活を始めてから10日に一度のペースで友人と会うのだが、友人と会った日はとても疲れるようになり翌日も使い物にならないくらい睡魔に溶かしてしまうようになった
人に会いに行くのはエネルギーを要するようだ

2軒先の3階の部屋の住民が2.3日ほど早寝に切り替わっていたので色々と想像を巡らせていたが早々に4時半就寝に戻っていた
とか
珈琲を2杯しか飲まないぞ、と決意しチビチビ飲んでいたら寝る時間になっても全然減っていなくて寝る直前に0.5杯を一気飲みすることになり全てがアホ臭くなる
とか
1日の短さに呆然とするのと1日の長さに困惑するのはどちらがマシだろう
とか
母の兄が大学のフランス語講師になった理由が「俺は社会人になれない」からだと聞き血縁を感じた
とか
母方の祖父が描いた海の絵は世界を周り、蘭の絵は天皇の目に留まり、老年期に描いた絵本が受賞し、
母の兄は語学オタクで様々な言語の検定をある程度まで取ったりギターを弾いたりリコーダーを吹いたりしていて、母の弟は大学の医学系の教授をしていて父の弟は小さなレストランを経営、というクリエイターの血が濃く流れているはずなのに何故自分はこうも善良な市民かつ無能な大衆という形でしか存在していないのかという疑問をやり過ごしながら生活している
とか
習い事(プール、リトミック、ピアノ、公文、水泳)が何の役にも立たなかったこと
とか
推しの授業の最終回を受け渋りに渋っていたら模試の期間に突入し、恐らく最終回でやるであろうところが出てしまい自らの浅はかさに笑ってしまう
とか

しばらく会わないうちに高校からの友人が私を美化し過ぎていて戸惑い、これは美化されすぎたのかそれとも3年間で激しく劣化したのかのいずれかなのか、と考え出したら止まらなくなった

とか

有名バンドマンとツイートの論点が被ったが1441いいねの差がついていて差の内訳(フォロワー数、好感度、ボキャブラリーなど)を考えたりした

とか

 

とか